次元堂

思い込みで数学してます

”素数定理の拡張”の式の導出編/おまけ

”かごめかごめ、かごの中の鳥は、いついつで遣る、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面だあれ”

この歌詞、双子素数、四子素数のことを言っているように思いませんか。

  • かごめ/かごめ⇒6角形/6角形;[2,3,4,5,6,7], [8,9,10,11,12,13]
  • かご⇒パケージ
  • 中の鳥⇒二本足;双子素数
  • いついつで遣る⇒いつ出てくるのか
  • 夜明けの晩に⇒表と裏;共役関係にある固有関数の積
  • 鶴と亀が滑った⇒固有関数の重ね合わせからの脱落
  • 後ろの正面だあれ⇒重ね合わせで残るのは誰


素数定理の拡張”のブログ群は”みかんとりんごが足せる条件”*から始まりました。
そこにも、”鶴亀算”の話と”パッケージング”に繋がる話が出てきます。
この”素数定理の拡張”の式が正しいのか?
”かごめかごめ”は素数パターンの歌なのか?
もはや私の思考範疇を超えた世界となってしまいました。


*:”みかんとりんごが足せる条件”は2018.4.1に公開されています。
jigendho.hatenablog.com

jigendho.hatenablog.com