次元堂

思い込みで数学してます

”素数定理の拡張”の式の導出編/第二章:「素数(パターン)のパッケージング」

第二章は「素数(パターン)のパッケージング」である。
双子素数、四子素数がどのような頻度で出現するかを素数単独で考えるのではなく、素数二個詰めパックや四個詰めパックとして考えるというものである。
これにより、無限に続く素数素数の間隔を検討する必要が無くなった。
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